GW最終日の昨日、8室×2棟の完成見学会を行ないました。
今年のGWは構造見学会に始まり、完成見学会で締めくくり。
天気もよく、GWの初日&最終日という日程のせいか、想像以上の人数の方々に参加して頂けました。
構造見学会で見て頂きたい事と、完成見学会で見て頂きたい事はそれぞれ異なるのですが、今回のGW見学会シリーズは1室あたりの専有面積はほぼ同等のパターンながら、それぞれオーナーの思い入れが強く出ている物件で、非常に有意義な見学会になったと思います。
昨日行なった物件では、ヴォリュームを抑えるために計画されたプランニング&配置、既存樹木の保護など、周辺環境に対する配慮が満載でした。
基本カラーは内外ともホワイトで、5月のさわやかな陽光を浴びて光り輝き、まさに白亜の殿堂といった清清しい建物でした。
アパートづくりは環境づくりと以前申し上げた事がありましたが、まさにその考え方を再認識した次第。
今後も街づくりに貢献できるようなアパートづくりを心がけていきたいと思います。
オーナー様、工事関係者及び関係者の皆さん、ご協力有難うございました。
GWしめくくりの完成見学会
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